こんなお悩みに答えます。
この記事を読めば、初心者の方でも迷うことなくGMOコインで口座開設できますよ。
GMOコインは送金手数料が無料なので、すでにほかの仮想通貨取引所の口座をもっている方も送金用に開設しておくことをおすすめします。
この記事を書いた人
仮想通貨ブロガー
NFTコレクター
NFTの含み益7桁
GMOコインで口座開設する方法
手順は以下の4ステップです。
- アカウント登録
- 本人情報登録
- 本人確認
- 口座開設コード入力
さっそく解説していきますね。
STEP1:アカウント登録
まずはGMOコイン公式サイトにアクセスしましょう。
- メールアドレスを入力する
- チェックを入れる
- 口座開設(無料)をタップする
するとメールが届くので、開いてURLをタップします。
次にパスワードを設定しましょう。
パスワードを設定できたらログインし、認証設定に移ります。
電話番号を入力し、「コードを送信」をタップ。
次に電話番号に誤りがないか確認し、「コードを送信する」をタップ。
最後に届いた6桁のコードを入力し、「認証する」をタップすれば認証設定完了です!
「開設申込へ進む」をタップすると本人情報登録へうつります。
STEP2:本人情報登録
指示にしたがい名前や住所などを入力していき、本人情報登録しましょう。
STEP3:本人確認
本人情報の登録ができらた本人確認をしていきます。
まずは本人確認書類を選びます。
ちなみにぼくはマイナンバーカードで手続きしました。
次に本人確認書類の提出方法を選びます。提出方法はいくつかありますが、ここでは本人確認書類を撮影するやり方ですすめていきますね。
指示にしたがい本人確認書類と顔写真を撮影しましょう。
すべての撮影が終了すれば、本人確認手続きおよび口座開設申し込み完了です!
あとはメールで口座開設コードが届くのを待ちましょう。
ぼくは夜中に手続きしましたが、口座開設申し込みをしてから10分ほどで口座開設コードが届きました。
STEP4:口座開設コード入力
メールが届いたら口座開設コードをコピーします。
GMOコイン公式サイトからログインし、口座開設コードをペーストします。
最後にSMS認証をすれば口座開設完了です!お疲れ様でした!
GMOコインで口座開設する方法のQ&A
GMOコインで口座開設する際に多くの方が疑問に思いそうなことをQ&A形式でまとめました。
本人確認に利用できる書類は?
本人確認に利用できる書類以下になります。
- 運転免許証(運転経歴証明書)
- マイナンバーカード(通知カード不可)
- 住民基本台帳カード(顔写真あり)
- 各種健康保険証※
- パスポート※
- 住民票の写し※
- 住民票記載事項証明書※
- 印鑑登録証明書※
ただし、米印の書類については画像アップロードでのみ提出可能です。なお、画像アップロードでは書類2点の提出が必要になります。
口座開設までの所要時間は?
取引所のメンテナンス時を除き、最短10分で口座開設できます。
他に送金手数料が無料の取引所はある?
ビットポイントという取引所も送金手数料無料です。
取引所ではときどきメンテナンスがあり、仮想通貨を売買したいときにできなくなる可能性があるので取引所口座は複数もっておくことをおすすめします。
ビットポイントの口座開設は下記の記事からどうぞ。
最後に
今回はGMOコインで口座開設する方法を解説しました。
GMOコインで送金手数料を無料にしてお得に資産運用を楽しみましょう。
以上です。