少額から始められる方法を教えてほしい!
こんなお悩みに答えます。
この記事を読めば、資金があまりないかたでも最短15分で不動産投資家デビューできますよ。
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NFTの含み益7桁
COZUCHI(コズチ)とは?
COZUCHI(コズチ)とは、LAETOLI株式会社が運営する不動産投資型のクラウドファンディングサービスです。
2023年4月に累計調達額No.1を達成し、サービス開始してから総ファンド数77件/累計調達額約399億円の実績があります。
COZUCHI(コズチ)の注意点・デメリット
COZUCHIの注意点やデメリットを解説していきますね。
元本割れのリスクあり
COZUCHIは投資なので元本割れのリスクがあることを把握しておきましょう。
しかし、今の時代は銀行にお金を預けてもほとんど増えないです。むしろ円安や物価高で資産が目減りしています。
少額からでも始めることで将来周りと大きな差をつけられますよ。
当選倍率が高い
COZUCHIでは希望のファンドを選んで応募し、当選できたら投資するかたちです。
新しいファンドが募集されるたびに応募が殺到します。そのため、当選倍率が高くなる傾向にあります。
なぜそんなに人気なのかというと、過去の年利実績がヤバいからです(後ほど過去の高年利ファンドを紹介)。
COZUCHI(コズチ)のメリット
COZUCHIのメリットは以下の4つです。
少額から不動産投資できる
COZUCHIは少額から始められるので、「将来が不安だから投資をはじめたいけど資金に余裕がない」という方にこそおすすめです。
具体的には、短期運用型は1万円、中長期運用型は10万円から投資できます。
運用をプロにおまかせできる
運用が開始されると、あとはほったらかしで配当を待つだけです。すべてプロの方におまかせ。
購入手数料や運用手数料などもかかりません。
すぐに始められる
COZUCHIは投資家登録し、ファンドを選ぶだけなので最短15分で始められますよ。
登録から取引まですべてスマホで完結。
これまで元本割れがない(ローリスク)
COZUCHIではなんと、これまで元本割れしたことがありません。その理由はリスク軽減のために工夫しているからです。
『短期運用型』と『中長期運用型』でリスク軽減方法が異なるため、それぞれ解説しますね。
短期運用型
短期運用型では『優先劣後方式』を採用しています。これにより事業者が劣後出資者として出資をすることで、私たち投資家(優先出資者)の元本や分配金の安全性を高めているのです。
中長期運用型
中長期運用型では、万が一事業者が倒産しても投資家の不動産持分(所有権の割合)に変わりはないため、別の事業者により運用を継続できます。
短期運用型と中長期運用型を併用することで、よりリスクを分散できますよ。
過去の年利実績がヤバい
資産運用の利回りの目安は3~5%が一般的です。しかし、COZUCHIの過去の年利実績がヤバいのでいくつかご紹介します。
上記のとおり年利がバグっています。
中には283%超えのファンドもありました。例えば100万円投資すると、1年後に283万円が増えて383万円になるということです。
まとめ
今回は少額から不動産投資をはじめられるCOZUCHIについて解説しました。
今の時代、銀行金利が低かったり、物価高や円安で資産が目減りしたりと貯金だけでは厳しい時代です。
「少しでも生活を豊かにしたい」「将来が不安」「投資を始めたいけど資金がない」といった方はCOZUCHIをはじめてみてはいかがでしょうか?
以上です。